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第41期 報告書 2018323 年次報告書 | IRライブラリー | IR情報 | トップページ

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(1)

第41期 報告書

平成29年1月1日〜平成29年12月31日

The 41st

(2)

株主の皆様へ・営業概況

To Our Shareholders & Review of Operations

Financial Highlights

13,045

6,045 6,091

12,806 13,929

6,505 6,018 12,641 12,236

5,953

売上高 単位:百万円

■■■中間 ■■■通期

2,547

1,137 3,199

1,209 2,440

1,051 1,492 2,994

939 2,155

経常利益 単位:百万円

■■■中間 ■■■通期

1,570

689 2,082

779 1,895

1,103 1,012 2,035

1,453

636

当期(四半期)純利益 単位:百万円

■■■中間 ■■■通期

 平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 ここに、BPカストロール株式会社「第41期 報告書」をお

届けいたします。

当期の概況

 当期は、引き続き製品戦略の柱である環境配慮型の低粘

度・省燃費のプレミアムエンジンオイル、トランスミッション

オイルの積極的な拡販に焦点を当て、高品質・高性能に環

境保全コンセプトを取り入れた製品付加価値を加え、その

訴求に取り組みました。これらの結果、売上高は12,641百

万円、経常利益は2,994百万円、当期純利益は2,035百万

円となりました。

 当期の期末配当につきましては、配当方針に基づき1株

当たり56円とさせて頂きました。

5ヵ年計画(2013-2017)の総括

 当期は、2013年度に策定した5ヵ年計画の最終年にあた

ります。この間、政府の経済政策、自動車販売台数の落ち込

み、原油価格と為替の変動など事業環境に多様なことが影

響いたしました。このような中、カストロールの主力ブランド

パッケージの一新や近隣商品カテゴリーへの参入としてエ

ンジンシャンプーを発売するなど、成熟化市場にチャレンジ

し続けてまいりました。その結果、掲げた経営指標のうち重

要視した市場占有率は未達ながら利益面は達成することが

できました。

次期の見通し

 当社は、2018年度を初年度とし市場占有率を高めること

を掲げた新たな中期5ヵ年計画(2018-2022)

(3、4ページ

に掲載)を制定いたしました。

(3)

The

41st

Business Report

 

BPカストロール株式会社

代表取締役社長

小石 孝之

82.57

48.04

H26/12 30.04 68.42

33.96 90.70

H27/12 H28/12 H29/12 44.10

H30/12 (予想) 88.66

63.31

27.73

1株当たり当期(四半期)純利益 単位:円

●●●中間 ●●●通期

14,827

11,036

14,236

11,263

H27/12 H26/12

15,072

11,753

H28/12 H29/12 14,451

11,501

純資産/総資産 単位:百万円

■■純資産 ■■総資産

79.1 74.4

H26/12 H27/12 H28/12 78.0

H29/12 79.6

自己資本比率 単位:%

●●通期

 当社では、自動車用潤滑油市場は年率1〜2%減少してい

くものと予測しており、原価面では、原油価格は2017年後

半から上昇傾向にあり為替動向と合わせ今後の原材料価

格への影響を注視していく必要があります。

 このような環境の下、計画初年度の数値目標として、売上

高12,236百万円、経常利益2,155百万円、当期純利益

1,453百万円を計画しました。この数値目標は、2017年度

対比で減収減益予想となりますが、プレミアム・オイルを中

心としたマーケティングおよび販売戦略を更に強化し、社員

一人ひとりが厳しい局面下でも自発的にチャレンジし業務

効率の向上を図り、計画達成ひいては計画以上の業績を達

成できるよう日々取り組んでまいります。

 株主の皆様におかれましては、今後ともCastrolブランド

およびBPブランドへの変わらぬご愛顧と、当社へのより一

層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

(4)

特集

中期経営計画

Special Feature

 現在の日本の経済環境は、政府の各種政策により長く続いたデ フレからの脱却が進みつつあり、2012年末から続く景気回復は高 度経済成長期の「いざなぎ景気」を超え、戦後2番目の長さになりま した。また、IT、技術革新による新たなビジネスも創出されつつあ り、経済の活性化も進行している一方で、消費者による節約志向 や選別消費傾向が継続しております。

 自動車用潤滑油市場は、自動車業界を取り巻く環境変化に大き く影響を受けますが、国内の自動車販売台数は、若者の車離れ、 平均使用年数の長期化、カーシェアリングの活用などから、総じて 減少傾向にあります。また、自動車保有台数の増加も鈍化し、今 後は横ばいないし減少に転じていくものと予想されます。  このような環境の中、カーメンテナンスへの関心の低下、エンジ ンオイルの交換サイクルの長期化、コンパクトカー・軽自動車への 根強い支持などにより、自動車用潤滑油市場としても、目立った新 たな需要の押し上げ要因は見当たらず、今後数年間は売上数量・ 売上高ともに年率1〜2%減少していくものと予測しています。業界 においては電気自動車への本格的な移行を積極的に進める動きが 出てきておりますが、日本国内の市場においてはインフラ整備等の 課題もあり電気自動車への移行にはまだ相当な時間がかかるもの と予想されます。

 また、原油価格はOPEC及びOPEC非加盟産油国による減産延 長合意を受けて2017年後半から再び上昇傾向にあり、為替相場の 変動と合わせてその規模によっては今後の原材料価格に影響を与 える可能性があります。

 中期5ヵ年計画(2018-2022)は、こうした市場環境の変化と予 測を前提として、その中で更なる成長を実現すべく策定しました。

中期5ヵ年計画(2018–2022)について

 当社は、成熟化している自動車用潤滑油市場において、長期的な信頼と価値を築き継続的に業績を上げていけるよう前

5ヵ年計画の戦略を継承しつつ、今後数年間の市場環境を詳細に分析しその予測に基づき計画細部を練り直し、新たな中

期5ヵ年計画(2018-2022)を策定いたしました。

 この中期5ヵ年計画は、2018年度から2022年度までを計画期間 としてスタートしました。基本的には前計画の戦略を継承しつつ、新 たな数値目標を定め、成熟した市場環境の中において当社の市場占 有率を高めながらビジネスを成長させていきます。そして、長期的な 信頼と価値を築き、継続的に業績を上げていけるベストブランド・ マーケターを目指します。

 5年間を通じて達成すべき数値目標として、2022年度における売 上高13,645百万円、経常利益2,883百万円、自動車用潤滑油市場 (70万KL)占有率5%を掲げました。この数値目標を達成するため に、全社員が今まで以上にひとつのチームとなり、安全で効率の良い 業務(オペレーショナルエクセレンス)を常に追求してまいります。

数値目標

2018年度(予想) 2022年度(目標) 売上高

12,236百万円

13,645百万円

経常利益

2,155百万円

2,883百万円

(5)

The

41st

Business Report

 自動車用潤滑油市場は、前述のとおり売上数量・売上高ともに年 率1〜2%減少し、今後数年間推移するものと予測しています。この 成熟化した市場において、当社は以下の7つの戦略をもって市場占 有率を高め、事業を成長させていくことにチャレンジします。

 「消費者・カスタマーのニーズを第一に考慮し、差別化された潤滑油製品および関連製品・サービスを提供する、安全かつ刺激的な 職場環境を社員に提供する、そして、業界をリードする利益を株主に提供する。」

①カーショップ

 本チャネルでは高レベルのマーケット・シェアを持つ強みを生かし ながら、これまでの5ヵ年計画に引き続き、合成油セグメントを中心 に最新のエンジンに対応したタイムリーな新製品導入や販売促進活 動に集中し、オイルカテゴリー全体の販売単価及び利益の向上を リードしてまいります。

 また、カストロールが全世界で実施するスポンサーシップや他業 種とのコラボレーション等を日本市場に合わせて大いに活用し、既 存ユーザー層への更なる訴求と新規ユーザー層の開拓に積極的に 取り組みます。更に、カストロールのブランド資産を活用して、近隣製 品カテゴリーへ画期的な新製品で新規参入を図り、売上の拡大と同 時に、売り場の活性化にも貢献してまいります。

②カーディーラー

 純正オイルが中心に取り扱われる「国産車ディーラー・ルート」で は、これまでの5ヵ年計画に引き続き、カストロールのプレミアム・オ イルの取扱店舗数並びに数量を拡大することが最重点項目になりま す。そのため、これまで以上にディーラー企業に対して、プレミアム・ オイルの推奨販売に必要な各種サポートツールやサービス(トレー ニング)を開発し、提供してまいります。

 また、保有台数に占めるシェアが向上している「輸入車ディーラー・ ルート」では、世界規模で展開するBPグループのグローバルネット ワークを生かし、現在の高いマーケット・シェアを引き続き維持してま いります。

カストロールブランドを更に強化する

プレミアム・オイルを中心としたマーケティング

及び販売戦略を継続する

市場の変化に即応し付加価値のある

差別化された製品及び付帯サービスを提供する

ブランド資産が生かせる近隣製品カテゴリーへ

競争力ある製品とともに参入する

カーショップ、カーディーラーチャネルに焦点を当て、

経営資源を集中する

業務効率(オペレーショナルエクセレンス)の

更なる向上を図る

個々の社員のキャリアプランに応じた

人材育成・能力開発プログラムの拡充を図る

(1)成長に向けた取り組み 

(2)重点チャネルへのアプローチ 

3.中期経営計画の重点施策 

当社のミッション

(6)

トピックス

Topics

自動車用潤滑油の販売面では、当社の強みであり消費者の関心も高い環境配慮型の低粘度・省燃費のプレミアムエ

ンジンオイル、トランスミッションオイルの積極的な拡販に引き続き焦点を当てました。

当社の旗艦製品である「カストロー

ルエッジ」ブランドにおいては、高品

質・高性能面の訴求に加え、小売販

売網において消費者に向けたキャ

ンペーンを展開し、更なる販売促進

に取り組みました。

カーディーラー販売網に向け、エン

ジンオイル、トランスミッションオイ

ル製品における環境保全への取り

組みを「CO₂ニュートラル」コンセプ

トを通じて紹介しながら、製品付加

価値の訴求に取り組みました。

オイル交換時に手軽にエンジン内

部を洗浄できるという特長を持つエ

ンジンシャンプーを中心としたエン

ジンオイル関連製品の拡販にも、継

続して注力いたしました。

小売販売網において消費者に向け たキャンペーンを展開

カーディーラー専用エンジンオイル、トランス ミッションオイル製品における環境保全への取

(7)

The

41st

Business Report

財務諸表

Financial Statements

●単位:百万円、百万円未満切り捨て

貸借対照表の概要

キャッシュ・フロー計算書の概要

損益計算書の概要

固定負債

120 固定負債157

資産合計

14,451

流動資産

13,656

固定資産

794

負債 純資産合計

14,451

流動負債

2,791

純資産

11,501

資産合計

15,072

流動資産

14,342

固定資産

730

負債 純資産合計

15,072

流動負債

3,198

純資産

11,753

前期末 (平成28年12月31日) 当期末 (平成29年12月31日) 現金及び預金

177 売掛金 2,439

有形固定資産 154 無形固定資産 28 投資その他の資産 611

買掛金 912

株主資本 11,478 評価・換算差額等 23

当期 純利益

売上高

12,641

営業 利益

2,988 2,035

当期 純利益 経常 利益

2,994

前期 (平成28年1月1日~平成28年12月31日) 当期 (平成29年1月1日~平成29年12月31日) 特別利益 1 特別損失 0 法人税等 959 売上原価 5,893 売上総利益 6,747

販売費及び一般管理費 3,759

営業外収益 39 営業外費用 33

売上高

12,806

営業 利益

3,196 2,082

経常 利益

3,199

営業活動による キャッシュ・フロー 1,689

投資活動による キャッシュ・フロー △558

財務活動による キャッシュ・フロー △2,292

現金及び 現金同等物の

期首残高

2,868

現金及び 現金同等物の

期末残高

1,706

当期 (平成29年1月1日~平成29年12月31日)

●売上高

売上高は、環境配慮型の低粘度・省燃費のプレミアムエンジンオイル、トラ ンスミッションオイルの積極的な拡販、そして、小売販売網における消費者 向けキャンペーンの展開及びカーディーラー向け販売網における製品付加 価値の訴求に取り組むことで12,641百万円となりました。

●純資産

純資産の残高は、11,501百万円(前事業年度末は11,753百万円)となり、 251百万円減少いたしました。これは、主に利益剰余金が当期純利益により 2,035百万円増加し、剰余金の配当により2,295百万円減少したことによ るものです。

●営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果得られた資金は、1,689百万円(前年同期比1,163百万円 の減少)となりました。これは、主に税引前当期純利益が2,995百万円、減 価償却費の計上が112百万円であり、また未払金の増加63百万円により 資金が増加した一方、前払年金費用の増加110百万円、その他の負債の減 少97百万円及び法人税等の支払額1,295百万円により資金が減少したこ とによるものです。

(8)

会社情報・株式情報

Corporate Data & Stock Information

株式の概況 

発行可能株式総数 118,000,000株

発行済株式の総数 22,975,189株

株主数 7,812名

大株主の状況 

株主名 持株数(株) 出資比率(%)

カストロール・リミテッド 12,234,273 53.24 ティー・ジェイ株式会社 2,661,748 11.58 日本自動車整備商工組合連合会 1,144,512 4.98 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 353,500 1.53 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 259,700 1.13 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 163,300 0.71 チェースマンハッタンバンクジーティーエス

クライアンツアカウントエスクロウ 145,043 0.63 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1) 134,100 0.58 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口2) 118,800 0.51

鈴木 育男 110,000 0.47

(注)出資比率は、自己株式を含む発行済株式の総数に対する比率を表示しています。

役 員

取締役会長 チャールズ・ポッスルズ

代表取締役社長 小石 孝之

カストロール株式会社代表取締役社長兼務 ビーピー・ルブリカンツ株式会社代表取締役社長兼務

取締役 長浜 靖子

取締役 渡辺 克己

取締役 平川 雅規

取締役(監査等委員)東松 国明

取締役(社外、監査等委員)松竹 直喜

取締役(社外、監査等委員)望月 文夫

会社の概況

商号 ビーピー・カストロール株式会社英文名:BP Castrol K.K.

本社

〒141ー0032

東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎 イーストタワー20階

TEL:03ー5719ー6000(代)

設立 1978年9月

事業内容 英国の石油会社BP p.l.c.が持つCastrolブランドおよびBPブランドの自動車用潤滑油を日本市場 に合わせて製造・販売

資本金 14億91百万円

従業員数 (注)臨時従業員数は、112名(17名) ( )内に年間の平均人数を外数で記載   しております。

子会社 ビーピー・ルブリカンツ株式会社カストロール株式会社

所有者別株式分布状況

金融機関 1,237,700株 5.39%

個人・その他 4,446,393株 19.35%

その他の国内法人 4,061,400株

証券会社 196,803株 0.86%

外国人 13,032,893株 56.72%

●平成29年12月31日現在

(9)

The

41st

Business Report

株主メモ 

事業年度 毎年1月1日から12月31日まで

定時株主総会 毎年3月

基準日

定時株主総会 期末配当金 中間配当金

12月31日 12月31日 6月30日

公告方法

電子公告とします。ただし、事故その他やむを得ない 事由によって電子公告による公告をすることができ ない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。

株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社

特別口座の 口座管理機関

東京都千代田区丸の内一丁目4番1号  三井住友信託銀行株式会社

郵便物送付先

(電話照会先)

東京都杉並区和泉二丁目8番4号 (〒168 –0063) 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 電話0120–782–031 (フリーダイヤル) 取次事務は三井住友信託銀行株式会社の本店及び 全国各支店で行っております。

●住所変更、単元未満株式の買取、配当金の受取方法のご指定等の お申出先について

株主様の口座のある証券会社にお申出ください。

なお、証券会社等に口座がないため特別口座が開設されました 株主様は、特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行株式 会社にお申出ください。

●未払配当金の支払について

株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出くだ さい。

●配当金計算書の送付について

配当金のお支払いの際に送付しております「配当金計算書」は、 租税特別措置法の規定に基づく「支払通知書」を兼ねております。 確定申告される際は、その添付資料としてご使用いただくことが できます。

ただし、株式数比例配分方式をご選択いただいている株主様につき ましては、源泉徴収税額の計算は証券会社等にて行われます。確定 申告を行う際の添付資料につきましては、お取引の証券会社等に ご確認をお願いします。

なお、配当金領収証にて配当金をお受取りの株主様につきましても、 配当金のお支払いの都度「配当金計算書」を同封させていただいて おります。確定申告をなされる株主様は大切に保管ください。

マイナンバーに関するお知らせ

市区町村から通知されたマイナンバーは、株式の税務関係のお手続きで必要となります。

このため、株主様から株式をお預けの証券会社などへ、マイナンバーをお届出いただく必要がございます。

株式関係業務におけるマイナンバーの利用

法令に定められたとおり、税務署へ提出する支払調書には、 株主様のマイナンバーの記載が必要になります。

主な支払調書

・配当金に関する支払調書

・ 単元未満株式の買取請求など株式の譲渡取引に関する支 払調書

マイナンバーのお届出に関するお問い合わせ先

証券会社にて株式をお預けの株主様

株式をお預けの証券会社までお問い合わせください。

証券会社にて株式をお預けでない株主様

三井住友信託銀行株式会社 証券代行部までお問い合わせ ください。

0120-782-031

(10)

BP p.l.c. アウトライン

BP p.l.c. Outline

BP p.l.c.(ビーピー・ピーエルシー)の歴史は、現在のイラ

ン領であるマスジド・イ・スレイマンで油田を発見した

1908年まで遡ります。翌1909年にイングランドおよびウ

ェールズで設立されたザ・ブリティッシュ・ペトロリアム・カ

ンパニー・ピーエルシーは、その後も次々に油田を採掘

し、規模を拡大。1999年にアモコ(アメリカ)との合併、そ

の後、アーコ(アメリカ)、カストロール(イギリス)、アラル

(ドイツ)といった企業を買収し、2001年に現社名に商号

変更。時価総額、確認埋蔵量並びに生産量において世界

をリードする総合エネルギー企業の一社となりました。

2010年10月にボブ・ダッドリーがグループ最高経営責任

者に就任しました。主力事業として、

「アップストリーム(石

油・ガス探鉱・開発・生産を手掛ける上流部門)」

「ダウンス

トリーム(石油精製・販売を手掛ける下流部門)」の2部門

を展開。ダウンストリーム部門では「BP」

「アモコ」

「アラル」

「アーコ」

「カストロール」などの有名ブランドを擁し、全世

界6大陸の70ヵ国を超える国々でサービスを提供してい

ます。

またこの2つの事業に加え、代替エネルギーを扱うオルタ

ナティブ・エネルギーでは、バイオ燃料と風力に特化して

取り組んでいます。

2016年12月現在、7万4,500人の従業員と、約34万人

の株主の皆様に支えられ、業績向上に努めております。

表紙写真:ルノーF1

(11)

BP カストロール株式会社

http://www.bpcastrol.com

BP ブランド

(12)

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